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投稿タグ:‘英語で話す’

英語で話すコツ:チャンスを作り、活かす

3 月 25th, 2009

英語を話せるようになるために、どうすればいいか、についていろいろとアドバイスを行ったり、教材を提供させていただいています。

さて、英語で話すコツの最後の決め手は、「チャンスを作り、活かす」です。

ネットで世界の情報を検索することも、海外メディアが配信しているニュースに接することも、自分から海外にメールを送ってコンタクトするのも、やろうとすればすぐにでもできる時代です。

英字新聞、英文雑誌、教材、などいくらでも手に入ります。

このようなものを活かして情報収集したり、あるいは勉強することはとても役立つことでしょう。

しかし、私が一番やるべきだと考えているのは、より主体的な取り組みです。

自ら発信し、伝えることです。

普通、日本人が苦手としているものです。

敷居も高く思えますが、高ければ高いほど、伸びることができると思いませんか?

たとえば、自分が英語でスピーチをする、あるいは英語のブログを書く、海外のサイトへ投稿する、このようなことができるようになれば、ますます、個人の国際化が進むことは確かですし、ますます学んだことが活かされることになるでしょう。

専門のことを学んでいる方は、ぜひ、学んだ英語を活かして原書を読んだり、交流したりするようにすればよいでしょう。

地域で海外から来られている人と交流する場面もあるでしょう。

文化的な交流の密度を高めるためにも、おそらく英語力を活かす場面が増えてくるのではないでしょうか。

もちろん、長期滞在者は最近はかなり日本語を話すようになりました。

しかし、逆に、短期滞在者は日本語を話せないまま日本から離れていきます。

そういう人たちと交流するためには、こちらが英語など国際的に通じる

言葉を使うシーンがまだまだ多いと思います。

もちろん、海外旅行、留学など海外に出ていくこともあるでしょう。

海外へ赴任するご主人について英語圏に行くこともあるでしょうし、ご自身が海外で仕事をするご予定があるかも知れません。

いずれにしても、「話せる英語」を身につけることは、とても役立つ場面がますます増えていますし、そのような方々に「ききまね英語」が役立てばとてもありがたいと思います。

これまで中学、高校と長く英語を学んでも話せるようにならなかったのですが、現在、このような教材も出てきています。

日本に居ながら「話せる英語力」を身につけやすくなってきたわけです。

ぜひ、このようなチャンスを活かしていただきたいと思います。

そこで、ご自身で目標を定め、チャンスを作ることが何よりも強い影響を与えます。

「チャンスを作り、活かす」ことでグローバルな言葉「英語」のパワーを大きくしていっていただきたいと思います。

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英語で話すコツ:感謝する相手と感謝の表現を考えておく

3 月 25th, 2009

英語は日本語のように尊敬語がないので確かに話すのが楽な面があります。

でも、決して思いやりをもって話さなくていい、というわけではありません。

自分がドアを開けてビルあるいは部屋に入ろうとしたとき、そのドアが閉まりそうになっていて、後ろから人が入って来ようとしていたらきっと、ドアを開けたままにしてくれるでしょう。

そのような配慮がない日本から、海外に行って、そのように気を使ってもらうとすごくうれしく、びっくりした経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

Ladies first だと思うこともあるかも知れませんし、そうではないものもあります。

いずれにしても、たとえばスピーチで、

Ladies and Gentlemen,
(紳士淑女の)みなさま、

と呼びかけて、聞いてくれる人に敬意を表し、最後に

Thank you very much for your attention.
ご静聴ありがとうございました。

のように謝意を伝えることは、英語で話す場合でも必要な配慮です。

戦後、アメリカのフランクな英語が入ってきたためでしょう、

Yes, sir.

と言える日本人がほとんどいません。

日本で英語教育を受けた人は1%も言えないでしょう。

もちろん、そのように言うよう教えられていないからです。

日本語では「はい、かしこまりました」と言える人が、英語を話すととたんにフランクになるのは、逆にびっくりするシーンもあります。

I am pleased to meet you.
お会いできてうれしいです。

I am honored to see you.
お会いできたことを光栄に存じます。

敬意をはっきりと伝えることも英語を話すマナーです。

また、スピーチのときは、日本語と同じで、参加者の中での序列のようなものがあり、

The Headmaster, the members of staff, my colleague students, …
校長先生、職員の皆さん、仲間の生徒諸君

のように、序列の順番通りに敬意を表すことで、スピーチをはじめ、必要により、最後でも、もう一度感謝を表すこともあります。

面倒くさい、とお考えでしょうか?

世界中このようなことで、あまり違いはないと思います。

ひれ伏す必要はまったくありません。

しかし、敬意や謝意を表すことは世界の(グローバルな)マナーなのです。

その上で、人と人としては、同等であることを示すのもマナーです。

これは少々難しく感じるかもしれませんが、見下したり、見上げたりしないことが対等な関係を保持していることを示すとても大切なマナーであることをお伝えしたいと思います。

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英語で話すコツ:相槌表現を準備しておく

3 月 25th, 2009

前回は、自分が話者である時の「つなぎ」のお話でした。

今回は、対話をしているときの「つなぎ」のお話です。

いわゆる「相槌」(あいづち)が英語でも大切です。

Yes.
I see.
All right.
I understand.
Oh. I didn’t know that.

と理解を伝えたり、評価を伝えたりします。

Uha

といった軽い反応音を出す程度でも良い間柄もあるでしょう。

できるだけ、適切な反応を返すことに心がけましょう。

これは英語での対話を円滑に続けるために必要なものです。

徹底してこのような語句や音を返せるようにすることが、上手に英語会話を進めることになります。

むずかしいのが、疑問文を使った相槌です。

たとえば、相手の人が

I came from India.
インドからきました。

と言ったとします。そのとき、

Oh, did you?
そうですか。

のように言うのです。

I am an Indian.
私はインド人です。

に対しては、

Oh, are you?
そうですか。

となります(I am => Are youになるのが日本人には難しい!)。

このように、相手が使う文の中の動詞と主語によって対応するものが刻々と変化します。したがって、日本語で「そうですか」に対する英語は

Are you?
Did you?
Do you?
Have you?
Is it?

など膨大なものになってしまいます(単複・人称・否定/肯定…)。

ちょっと脱線します。

私がソフトウェア分野で研究を行っていたのですが、そのときのテーマは「はい、そうです」の訳し分け方法についてでした。

コンピュータが人間の訳した用例を学習して訳し分ける方法を開発したのですが、文脈的にどう訳し分けるかということを行える仕組みを作り、この方式がヨーロッパの論文誌に載ることになりました。

すみません、脱線から戻ります。

スピーチをしているときも、対話をしているときも、「つなぎ」が大切だということをご理解いただけたでしょうか?

Yes.
OK.
All right.

など、あるいは疑問文を使った相槌を上手に入れるように何度も練習することをお勧めします。

とくに疑問文を使った相槌の練習はすごく大変ですが、「英語の感」をつけるためにはお勧めです。

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英語で話すコツ:つなぎの表現を準備しておく

3 月 25th, 2009

今回のコツは、私自身、非常に役立ったことをご紹介するものです。

自転車や水泳の話にも出てきました。

短い話はできるのに、話と話をつなぐのがわりと難しい、というものでした。

A is equal to B.
AはBと等しい

OK.
ですね

Then,
じゃあ

Is B equal to C?
BはCと等しいですか?

の場合のように、「OK. Then,」がとても重要なのです。

水泳の息継ぎのようなものです。

息継ぎできない人が泳ぎを続けられなくなるのです。息継ぎできるから、つながるのです。

とにかく、つなぐ表現を身につけてください。

これを使えれば、格段に聞きやすくなります。

もちろん、それだけで、英語を話す時間が2倍かそれ以上になるわけですから、

「英語を話す」という目的からすると、一番重要かも知れません。

もしつなぎがないと、話の流れが不自然になります。

不思議な空白を生じ、場合によっては、悪い「間」を作ってしまいます。

実は、これが重大な問題なのです。

逆に、これが解決策なのです。

英語を話せるようになること、それは間をつなげるようになれば、大体解決できてしまうのです(と私は思っています)。

もちろん、語彙を増やしたり、発音を美しくしたり、表現のバリエーションを広げたりしたいお気持ちがあるでしょう。

それより、何より、つなぎをよくしましょう。

OK.
All right. (Alright)
Right.
Good.
Fine.
Great.

I see.
You see.
You know.
Uhm.
Well.
Let’s see.
Let me see.

I mean. (「つまり」という言い換えに使用)
Let me put it this way. (言い換えてみましょう)

For example, (たとえば)
For instance, (例として)

In particular, (とくに)
Particularly,(とくに)

Of course (もちろん)

いろいろなつなぎ方がありますが、これらをスムーズに出してくれば、すごく滑らかになります。

逆に言うと、これらのつなぎがないと、話がガタン、ゴトンしてしまって聞いていて不安になってしまいます。

そう、外国人の英語は聞きにくいな、と思われてしまうということです。

このつなぎの言葉で、英語の聞きやすさは格段にアップします。

いつか、このつなぎの言葉だけのスキットでもつくってみたいと思います。

最初にお伝えした記述子(Descriptor)とこのつなぎをしっかりと身につけましょう。

絶対役に立つはずです。

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admin 英語で話すコツ ,

英語で話すコツ:“英語で考える”を実践

3 月 25th, 2009

当たり前のことですが、英語で話すコツは、「英語で考える」ことを実践することです。

人間の思考は言語を使って行われます。

したがって、考えたことが発話されるわけですから、英語を話すようになるためには、英語で考えられなければなりません。

ほとんどの方は、短時間ではできています。

たとえば、短い英語表現

This is the earth.

を聞き取ったとき、

This = これ
is = です
the earth = 地球

のように対応付けしている方はほとんどいないでしょう。

まねをするような場合は、お子様の場合は、単に、そのまま真似ているのではないでしょうか。

そのような場合、そのまま真似るから、日本語が入ってこないのです。

「地球」の絵を見せてもらって、このような発話があった場合、

the earth

が地球という実体に対応することがわかればいいのです。

問題は、英語での思考が、最初は数秒くらいで止まることです。

これが数分続くようになれば、かなりうまくいきます。

自転車に乗れるようになるのと非常に似ています。

自転車が乗れない時というのは、2~3漕ぎのちょっとだけだったらできるものなのです。

金づちだという人でも、1~2メートルくらいは泳げるでしょう。でも、10メートル泳ぐのはできないのです。

自転車にのれるようになるのも、泳げるようになるのも、英語が話せるようになるのも、この「差」の存在が大きいです。

ですから、英語を話すようになるためには、数十秒から1~2分、英語脳を使う状態にできるかどうかが、決定的な問題だと考えています。

やったことは慣れてきます。できたことは宙でもできるようになります。

その繰り返しにより、見て、聞いて、英語で考え、英語を発話する状態を維持、発展させていくことを「ききまね英語」では大切にしています。

よろしいでしょうか?

さて、ききまね英語をやっているときでも、道路を歩いているときでも、もし、頭の中で英語で考え、英語で説明をしていたとき、ふと日本語の音声や文字を見て日本語の世界へ引き戻されてしまうはずです。

そんなときでも、

OK. Let’s go to the Japanese world.
じゃ、日本語の世界へ行きましょう!

とでも言って、戻ってきたらどうでしょうか?

英語世界と日本語世界(英語脳と日本語脳)とは別物扱いしましょう。

たとえば、同時通訳者のような技術は、英語を話す技術のように思われていますが、これは全く別の特殊技能です。

ですから、「英語は英語」「日本語は日本語」と分けておいたほうがいいでしょう。

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