英語で考えるコツ:見えるものを記述してみよう
英語で考えるコツ、というよりトレーニング法として、一番大切な方法。
それは、見えているものを英語で説明することです。
It is fine today. (今日は天気です)
The sun is shining, birds are singing… (太陽は光り輝き鳥たちは歌い)
のように、見えているものを英語で話してみることが、英語の基礎力をつけるために、かなり効果を発揮する方法だと思います。
実はこの方法、広く知られている方法だと思いますし、亡くなった松本亨先生が薦めていらっしゃった方法でもあります。
あー春だなー。桜が満開!
What a beautiful season. I love Spring. I can see wonderful cherry blossoms.
とかなんとか思いながら、桜の木下を歩いてみてください。
自分でぶつぶつつぶやくのがいやな方は、レポーターになったつもりで、
This is Tokyo, Japan.
I am reporting you the best season of Japan…
という風に話してもいいでしょう。
つっかかったらどうするか、ですか?
つっかかることは問題でも何でもありません。
何につっかかるかを知るために英語で記述することを練習しているのです。
たとえば、ピンクの服を着たブラウンの髪をしてブルーの目をした女性が前から歩いてきたとします。
I see a woman
with blue eyes (目)
and brown hair (髪)
in pink dress (服)
のように描写します。
もちろん、前置詞が何なのか分からないことがあるでしょう。
かまいません。使いたいのに使えないことを経験するための練習です。
このような例が出てきたときにすぐに学べるようになります。
当然、英語で日記を書くのもいいことです。
でも、英語をタイミングよく話せるようになるのが「ききまね英語」の目的です。
ですから、リアルタイムに英語で頭の中で話すようにして見てください。
しだいにぐんぐん話す英語力が高まっていくでしょう。
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