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英語で考えるコツ:描写できる語を最初に身につけよう

ききまね英語では、まず最初に、数字や色や形、位置(左・中・右、上・下)などを徹底練習します。

これらは物の属性を記述するための言葉です。

これらを記述子(descriptor)と呼んでみましょう。この記述子はとても大切です。

英語を操るようになるときに、おそらく一番大切です。

これから一生、英語を使えるようになるための、道しるべとなる道具といってもいいかも知れません。

まず、このような物理的な記述子をスラスラと扱えるように学習すべきだと思います。

次に、基本語彙や基本動詞を覚えます。そして使う場面と使い方を学びます。

さらに、精神的な記述子を学習するようにセットされています。

感情を表現したり、伝達するためにも、まず、一番シンプルな物理的な記述子の使い方を徹底して練習してみませんか?

学校で普通に学ぶときは、これほど躍起になって右・左・上・下、あるいは1個、2個・・・、赤・黄色・・・などとはやらないでしょう。

でも、やるべきです。

これをちゃんとやらないとスラスラと話せるようにならないのです。

パッと見て、サッと言えるようにしなければなりません。

ちょうど、ピアノを学び始めたとき、鍵の位置を手で覚えるように、これらの記述子を頭を使わずに使えるようにすることが、ききまね英語 Basic 1の一番の目標だと言っても良いでしょう。

パソコンのキーボードも、最初にホームポジションを学び、ブラインドタッチができるようになれば、後々大変助かるように。

その次のステップに、自分の気持ちや感情を伝えたり、論理的な思考を述べたりすることも出てくるでしょう。

あるいは、単語を覚えていくことも必要ですが、多くの単語を覚えるよりも、基本となる記述子の組み合わせをスラスラと使えるように練習してみましょう。

その効果は後で存分に得られるはずです。

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