英語で考えるためには
見ているものに英語で反応し、考えるときに英語を使う、このようにならなければスラスラ英語で話せるようになりません。
決して日本語を介さないのです。
「ききまね英語」のスキットをやっていると、すぐに気づくこと。
それは、英語で考えるように仕向けられている、ということです。
次々と表示される映像。質問。そして復唱の要求。
絵を見て反応せざるを得ないような流れの中に入っていきます。
しだいに、日本語なしの状態で視聴覚教材とともに自分がいることに気づくことでしょう。
英語も言葉ですから、文法と呼ばれる規則があります。
その規則はちゃんと覚えた方がいいに決まっています。
でも、聞きながら、言いながら覚えていくのがベストです。
日本人にとってさほどむずかしくない「は」と「が」の使い分けなど、アメリカ人にはチンプンカンプン。
その逆に私たち日本人にとって、冠詞や単数複数の扱いは即座にできないほど難しいことです。でも、慣れるのが一番です。
英語で考えるようになる最短距離。
それは、自分が一人でいるときでも、周囲を見てその様子を英語で説明をしたり、自分が思っていること、感じていることを英語にしてみることです。
「ききまね英語」のスキットは、常に、学習する人が似た場面に遭遇することを考えて作成しています。
遭遇したときに、スキットで学んだときの状況を思い起こせるように考慮して作成されているのです。
最初は部分部分が英語になるでしょう。
だんだん、その部分の大きさが大きくなるでしょう(長くなるでしょう)。
あるとき、その部分部分がつながって、すごく長いものすらできてしまいます。
ちょうど、少しずつ自転車で走れるように上達していくようなものです。
それを感じてください。
自分で走れるように進んで言っていることを感じてください。
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