ききまね英語-映像を見ながら10分間音に集中してください
「ききまね英語」に興味をお持ちでしたら、きっと「英語のものまね」をがんばってやってみよう、とお考えのことでしょう。
正解です。ぜひ、耳を澄まして、音に敏感になってください。
英語は日本語よりもずっと音の種類があります。日本語では「ア」ですませるものを何通りもの音にします。カタカナの英語にしないでくださいね。そのための「ききまね英語」ですから。
アクセントの違いもとても大切ですが、とくに音色に気をつけます。
よくRとLの発音の違いの話が出ますが、それだけではありません。もっとたくさん音の違いがあります。
ズィなのかジなのかジュなのか、よく聞くとその違いがわかるはずです。
新宿のことを「シンジク」と言う人がいます。原宿のことを「ハラジク」という人がいます。駅員さんすら、3人に1人はそのように発音しています。
もちろん、方言の場合もあるでしょう。でも、今日からは、違いを聞き分け、発音を言い分けましょう!
「手術」のことを「シュジツ」でもOKとする日本語のセンスは、英語的には考えられないものです。
もう20年以上前に国語審議機会で、「十回」を「じゅっかい」ではなく「じっかい」と読むようにされたみたいです。NHKはずっとそのように実践しています。私たちは、このようなとても悲しい日本語の現状の中にいます。
こんな耳に馴らしていくと外国語はすべて聞こえないようにならないか、私は心配です。
ですから、日本語になった英単語が実はやっかいです。
「ゼリー」は間違いです。「ジェリー」です。かわいい発音でしょう?
(暫定的にカタカナ表記していますが、これはブログの都合です。ご了承ください)
日本語で「ロサンゼルス」と呼ぶ地名は「ロス・アンジェルス」です。
英語では音色と音の強弱がとても大切です。
日本語では、音とその高さの変動(抑揚)がとても重要です。
特徴がありますので、とにかく、音色を聞いて真似してみましょう!
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