シンプルな文法

ききまね英語400マスターを作ろうと考えたときに、

  • アルファベット
  • 数字
  • あいさつ
  • その他の単語

で構成することをまず考えました。

でも、代名詞や前置詞など、英語として非常に基本的なものをどうするのか、いろいろ悩んだ末、文法というくくりで、英語の特徴を説明するスキットに入れることにしました。文法という言葉は使うものの、できるだけやさしい説明にすることを心がけました。

普通、is や are を表す「be」は、beとして教えるところだと思いますが、「be」という言葉に出会う前に「be」を教えるのは、すごくわかりにくいと思いませんか? ここで英語嫌いを作るかもしれません。

そこで、イコールマークを使って is を説明しました。また、複数のイコールマークは are と読む、のような説明としました。

従来式の説明だと、

  1. be という動詞があることを教える
  2. 原形という概念を教える(わからなくても定義する!)
  3. 現在形という概念を教える
  4. 人称という概念を教える
  5. 数(単数と複数)の概念を教える
  6. 現在形という条件のものと、人称・単複ごとのBE動詞の活用形を教える

という流れになりますが、なんと複雑怪奇! このようにすると、is や are や am を教えるために、抽象的な話が多くなりすぎて、非常にややこしくなってしまいます。

400マスターのスキットでは、なんと、

  1. =1つは is
  2. =がたくさんあれば are
  3. I には am を使う
  4. you は 単数でも are を使う

と教えるだけ、というように、かなりすっきりさせています。

このルールの確認のため we は are、he, she は is、theyは areの説明も軽く入れています(これで現在形については説明されましたが、もちろん、過去形や原形を使った未来形の説明は追って必要にはなります)。

単数形、複数形というものは、日本語にはないものですが、英語やその他の欧米の言語では非常に重要なものです。

英語を話すようになるときに、必ずつまずき、間違えるのが、この単複の問題です。ですから、このBE動詞の活用が一番基礎的で重要だと考えています。

私は、少なくとも中学英語まで、こんな教え方でもいいのでは、と思います。

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admin ききまね英語的な学習法, 理想的な言葉の学び方 , , ,

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