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ききまね英語での視聴覚連動

ききまね英語は、スライドショーでの対話です。

まるで絵本を見せてもらい、読み聞かせを受けている子供になった体験をします。

たった10分の時間の中で、これでもか、これでもか、と様々な映像に遭遇したかと思うと、パタと止まり、いっしょに絵の中を眺めてお話を続けたりもします。

たとえば、次の1枚の写真を見ながら話が進むのです。

リビングルームのスライド

実際には英語でのお話ですが、このブログでは概要を日本語でお話することにします。

「広くてすてきなリビングルームですね」

「平らなテレビがあるのがわかりますか?」(するとそこに視点が移動します)

「テレビの右に照明があります。わかりますか?」

「左の窓にレースのカーテンが3つありますね」

「窓越しに木々が見えますか?」

「ベッドの上にクッションが・・・」

このように現実に即した映像を見せながら、教材が陥りやすい「覚えさせるための、教材的なつまらない内容」を極力排除します。あたかも、この場にいっしょにいて、部屋の中を見渡しながらお話を続けるのです。

決して、「カードを繰りながらの反復暗記練習!」のようなことはしません。

「覚えましたか」や「はい、復習しましょう」などは「ききまね英語」ではありえません。そのようなことをすると、赤ちゃんと同じ自然な学びを排除することになるからです。

逆に言うと、自然に学べば自然に発話できるようになるのです。

もちろん、繰り返しの教材を作る方が簡単です。低コストで開発できてしまいますが、無意味なのでしたくありません。

そんな教材で学んで、本当に英語が話せるようになるのでしょうか?

必ずや、追って「自然な英語の洗礼」を受けなければならないからです。

だから、英語を話せるようになるには英語圏での生活が必須のようにされていますが、「ききまね英語」をやれば、その時間をグンと短くすることが可能です。自然に学ぶ「ききまね英語」では、ネイティブが学ぶ方法を模擬体験をすることができるからです。

しかも、テンポよく、対話をしながらいっしょに楽しみながら。

「ききまね英語」のスキットでは、たとえば、次のような6枚の名刺を見せ、焦点の「名刺」を白枠で差しながら説明を行います。

名刺のスライド

なぜ、一枚一枚別のスライドにしないのかわかりますか?

すべての説明ができたところで、「はい、では・・・の名刺はどれですか?」という質問に答えてもらうためです。全体を視野に入れたまま、個々の話題を話すシーンをこのようにだんだん増やしていきながら、自然なレベルに高めていくのです(これが補助輪!)。

もちろん、目で一生懸命に探すことになります(日本語は使わずに!)。

そして、英語ですぐさま、ありかを答えること(on the right! とか at the top left! とか)になります。

それが可能なのは、このスキットに入る前に、「右」「左」など、位置を答えるための練習は数回繰り返してあるからです(このように、自然であっても段階的に学ぶように配慮してあります)。

日本語を使わず、英語と英語だから、スムーズな話の展開も可能になります。

そこで、あせらせるようにスピードアップはしません。

わざと時折、ゆっくりと話しかけます。これは自然さを感じてもらえるよう、速くしたり遅くしたりします。これで反応能力も高められるのです。

だから、自然なのです。気をつけて言葉を聞くわけなのです。

ききまね英語は、ただ単に、丸暗記してもらうために繰り返すのでは決してありません。

たとえば、より、体感的に言葉もおぼえてもらえるように、次のような写真を使って、「雨が降る(rain)」や「疾走する(run)」を繰り返し頭に刻み込みます。

雨降りのスライド

疾走するランナーのスライド

ちょうど、初めて世界を知る時のように、新鮮に言葉と視覚情報が頭にインプットされていきます。

いかがでしょうか? 多少イメージがわいたのではないでしょうか。

子供より、きっと大人の方が驚くことでしょう。

知っているものなのに、また、自分の生まれ変わりの体験するようなものです。しかも、頭の中でもふだん使い慣れた「日本語」を一切使わないのです。

だから、新たな言語脳「英語脳」を成長させることになるのです。

集中された方のほとんどの方が

「あ、だから英語がしゃべれるようになるのだ!」

と納得されます。そして、

「こんなことをやってきていないからできなくて(話せなくて)当然だったんだ」

と気づかれることでしょう。

言葉の並びや綴りを覚え、辞書を引いてノートを書きとめるような勉強法とは180度違う勉強法です。

すごく贅沢な学び方だと思いませんか? パソコンがあるから、別言語の世界を楽しみながら学べるのです。

「ききまね英語」では、英語圏で生活しなければならない、あるいは留学して学ばなければならない状況に近いものがありますが、ひとつ違うことがあります。

それは、大人でも子どもの学び方ができる、ということなのです。この理論的基礎はドクター苫米地こと苫米地英人氏から学びました。

大多数の人には大変面白いと思います。ためになると思います。

どうぞ、これまでこのような学習法をされなかった方こそ、この時代に生きるメリットを最大限享受してください。

ぜひ、大人がまず体験してみてください。

せっかく家庭に高機能なパソコンをもてるような時代になったのですから。

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admin ききまね英語的な学習法 , , , , ,

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